バイアスピリン服用終了の時期について【不育症・第12因子凝固活性低値】
person30代/女性 -
凍結胚移植にて第一子を授かり、現在16週の38歳妊婦です。
移植前に受けた不育症検査にて、第12因子凝固活性の値が53.1とやや低かったため、陽性判定当日からバイアスピリンが処方され、12週まで服用しました。
検査結果は以下のとおりです。
・APTT 27.8秒
・第12因子凝固活性 53.1
・プロテインC活性 158
・プロテインS活性 124.6
・ループスAC定量/PLI 1.08
途中5〜6週の頃に少量出血があった期間はバイアスピリンの服用を控えていたため、飲み切りは14週にズレました。
ネットで検索してみると、第12因子凝固活性低値の場合は、28週あたりまでバイアスピリンを処方される方が多いように思いますが、赤ちゃんがこれからも無事に育ってくれるか心配です。
不育症の治療には、統一された判断基準がないようですが、妊婦健診がまだあと3週間以上先で心配になり、こちらで質問させて頂きました。
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