結膜炎の目薬がトスフロからクロラムフェニコールに変わりました

person60代/男性 -

極度の近視で、白内障も始まっているため、定期的に眼科を受診しています。パソコン仕事でドライアイでもあるため、ヒアレイン点眼液を処方してもらっています。一カ月前に目がゴロゴロするので、瞼の裏側などを診ていただき、「軽い結膜炎と思われるので、目薬トスフロを処方する。1週間継続すること。」という診断でした。1週間継続した結果、ゴロゴロ感はなくなったので、点眼をやめました。ヒアレインは継続しています。昨日、再度受診したところ、「未だ目ヤニも出ており、結膜炎が治りきっていないと思われる。クロラムフェニコールという違う抗生物質を出すので、こちらも1週間継続すること」ということでした。薬局でもらったところ、冷蔵して使用するという目薬で、トスフロよりも強力な感じがします。主治医によく確認すれば良かったのですが、薬の違いは何でしょうか?目ヤニが出なくなったら、点眼は止めてもいいのでしょうか?アドバイスをお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師