70歳。公園で虫にさされ傷口は治ったが,ひょっとしてマダニの口器が皮膚に残ったのか、鈍い痛みが持続。
person70代以上/男性 -
公園の草むら付近の散歩を日課にしていてあちこち、虫に刺されてしまいました。特に左上腕の1か所は触っただけでも激痛が走り、そのうち1か月ほどで傷口がふさがったのですが、その周辺部はちくちくした定期的な軽い痛みが走っていました。次第にそれは収まってきましたが、3か月以上たった今も時々“つねられたような痛み”がとれません。
テレビでマダニの被害の特集をみて、ひょっとしてマダニの口器がささったままになっているのではないかと疑いました。それを放置していると「異物肉下種」になるとか。
このような場合、日数もかなり経過していることから、このままにしておいていいでしょうか、それとも受診した方がよいでしょうか?その場合皮膚科でいいでしょうか?
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