洞不全症候群、ペースメーカー植込み後

40代/女性 - 2021/09/01

洞不全症候群で、ペースメーカー(設定DDD)を植込みして２週間経ちます。

ペースメーカー植込み後、今まで感じなかった「ドキン、ドキン、」動悸？のようなものを感じるようになりました。
ただ、脈は飛んでおらず、規則的なことが多いです。

タイミングは決まっていて、立ち上がるとき、立っているとき、歯磨きなど前屈みのとき、またピアノを弾いてるときが特に多かったです。

数日前に再診で、技師さんと先生が、p波の閾値低くない？？みたいなかんじで設定を変えているようでした。具体的にはなんのことかわかりませんが、、、

その再診が終わってから、急に体動時の「ドキン」が減ったのです。素人ですが色々調べた結果、オーバーセンシング？(ピアノや体動時にノイズが入りそう)とかアンダーセンシング？でうまくペーシングされてなかったのかと私自身考えました。

術後は刺激閾値が1〜２週間は上昇し、その後下がり安定する。という文献も拝見しました。

1 ペーシングをドキンと感じることもあるのでしょうか？
2 手術後は閾値の変動があり、それによる症状が出た可能性はありますか？
3 それとも単純に期外収縮でしょうか？脈は飛んでない気がしましたが、、

お忙しい中恐縮ながら、お答え頂けましたら幸いです。