マルトリンパ腫について
person40代/女性 -
まずは状況なのですが、診断書に記載されてる内容をまとめました。
B型肝炎で通院中、CTにて偶発的に右下葉に結節を見つける。気管支鏡検査で確定診断に至らず、手術に至る。迅速病理で悪性所見なしの返答であるため部分切除。以降良好で退院。
永久標本の病理でマルトリンパ腫の診断
現在、上記のような状況になります。
呼吸器外科の担当医師からこの事実を聞き、「低悪性のリンパ腫。もしこれから同じように腫瘍が見つかってもいい薬があるから大丈夫、これからは血液内科でフォローしますね」
と言われました。
血液内科の医師により病気についてより丁寧な説明を受け、胃に出来やすいからとりあえず胃カメラをしましょうと言われました。
手術で身体も痛く、胃カメラも苦手なので10月に診察してもらうことになりました。
低悪性のリンパ腫か。
と、帰宅後、病気についてネットで調べると医師の説明よりも重い内容のことがたくさん書いていて、特に血液のがんというのを見つけて仰天しました。
それで今思う不安点でご教授いただければありがたいと思いました。ネットで間違った知識など得て見当違いの質問をしていたらすみません。
・マルトリンパ腫が完治することはあるのか
・低悪性、年単位でとありますが、発見が遅くなり間に合わなくなることがあるのか
・B型肝炎と因果関係はあるのか
・もしまた見つかればリツキシマブという点滴投与になると思うと言われたが、一回だけで済むのか数回投与するのか、入院が必要なのか
・肺切除をしたが、確定診断がついていたらこの場合も点滴治療だったのか
(手術したことに後悔はしてません、また出来た時の知識として知りたいです)
です。全項目でなくてもいいので、もしこれはと言うものがあればお教えください。長文で読みにくく申し訳ございません。
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