半月板と関節包の縫い付けによる屈曲制限
person30代/男性 -
1ヶ月前に外側半月板縫合と同時に外側半月板を関節包に縫い付ける手術をしました。
荷重なしで、膝を90度曲げると、外側半月板にすごく負担(圧迫)がかかっているような、詰まるような感覚でそれ以上曲げることが出来ません。
二分の一程度の荷重ありだと外側半月板付近が痛くて70度くらいまでが限界です。
自分が調べた限りでは外側半月板は膝の屈曲に伴い内側半月板よりも後方への移動が大きいということが分かり、関節包と外側半月板を縫い付ける場所によっては膝関節の屈曲に制限が出ることは予想できましたが、手術から間もないといってもこれほど強く負担がかかるようであらば手術自体が失敗だったのでは?と思ってしまいます。これ以上曲げられるイメージができません。
趣味のスポーツ、
職業的にも膝を完全に曲げれないと出来ないので困っています。
再手術は必要でしょうか?
また関節包と縫い付ける手術名はありますか?症例をインターネットで調べたくてもなかなか出てきません。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





