60代男性、呂律障害、症状変動、鼻の奥から喉へ非粘性のタンが詰まる、
person60代/男性 -
64歳の夫のことです
一昨年の5月の連休明けに職場で呂律障害を起こし救急搬送後色々検査をしましたが原因も病名も不明。症状だけ続き精神的に落ち込んでいます。重症筋無力症、ギランバレー症候群、als、脳梗塞、等の検査はしましたが何れも違うと。鼻の奥に非粘性のタンが喉に向かって詰まる感じと、滑舌障害が日によって変化して起こります。耳鼻科で「あー」と発生すると、喉ちんこが勝手に下がって来てしまいます。内科と脳神経科と三つ巴で調べましたが未だ不明です。その他身体的症状は脚のむくみ、時々枕が濡れるほどの寝汗をかきます。
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