血圧の増減変動について

60代/男性 - 2021/09/04

7～8年前、朝の血圧が上が140から150(150前後)、下が90～100あったため、内科を受診し、降圧剤を飲み始めました。薬を飲み始めると朝の血圧の上が120～130代、下が70～80代となりました。
数年飲み続けると、同血圧の上が100～110(時には100代)、下が50～60(時には40代)くらいが平均となり、数日から一週間以上薬を飲まなくても(医者に行けない時など)同様の値を維持する状態となっていました。
この6月、ランニングをするようになると傾向的に更に下がり、特に下が40代、上下の差があまり良くないと言われる70近くなることも多くなりました。これより下がると良いのかと思い降圧剤を殆んど飲むのを止めることも多くあります(良くないとは思いますが)。止めてもその状態が継続してました。
ところが、ここ一週間くらい都合で運動しなくなる(降圧剤は飲まない状態で)と同血圧上が130前後、下が60～70の間くらいになっています。
ちなみに血圧計は同じものです。こんなに血圧は上下するものなのでしょうか。降圧剤を不継続にするのは良くないのはわかっていますが降圧剤を飲むか飲まないかだけではないようにも思います。
またランニングを再開しますが、運動でこのくらい変動するものなのでしょうか、ランニングを始め血圧がまた下がり、下が40代、また上下差が70近くなった場合に降圧剤を飲み続けて良いものか教えて下さい。
この10月次回を予約している内科に相談しますが、それまでの間の過ごし方を知りたいと思い相談するものです。