als の恐怖が消えない
person20代/男性 -
21歳の男です。家族性はありません。
昨年の6月から全身のぴくつきと舌のピクつきを自覚して以来症状がどんどん出てきています。
現在は全身のピクつき、舌のピクつき（出さないで口を軽く開けただけ、体感なし）
喉
飲み込むことはできるが、最近飲み物を飲んだ時に若干鼻に逆流してる感覚があり、噛むとすぐ疲れる。
喉に少し食べかすが残る感じもある。
四肢
腕を上げるとすぐ肩が疲れる。(腕を肩の高さで水平に保つと1分で結構だるくなる。3分で限界。) 握力は特に変わってない左45右50
9月からジムに通っていて今のところ継続して全身を鍛える20数キロの器具を動かせたり、3キロなら20分ほどで走れる。
呼吸器
1年前から仰向けで寝始めると胸が苦しくて(心拍数が上がってる?)2時間ほどで目が覚める時がある。睡眠時無呼吸症候群かもしれないがいびきはあまりかかない。
普段は横向きで寝始めるが寝相が悪く途中でしばらく仰向けで寝てることもあるらしいが、その場合は特に息苦しくて目が覚めることはなく7時間ほど眠れる。
ジムで3キロを20分で走れるくらいなら息は続く。
明確な筋肉の萎縮や低下がないだけでもう自分の中ではALSだと半ば確信しています。
昨年の７月、3月、今年の6月に神経内科に行ってALSは否定されましたが針筋電図の検査はしていませんし不安です。
1年2ヶ月ほど経ち少し不安も薄れてきたら鼻への逆流?やあごの疲れやすさが出てきてショックです。
als の可能性はどのくらいでしょうか？
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