小切開やダウ゛ィンチの適応について
person60代/女性 -
母が僧帽弁逸脱症で手術を予定しています。できれば小切開やダウ゛ィンチでの手術がいいのですが、手術には問題ないと言われていますが肺活量が多いほうではなかったり椎骨脳底動脈循環不全があったり、1度だけですが肺高血圧を指摘されたことがあります。このような場合、小切開やダウ゛ィンチの適応にはならないのでしょうか。
また、母はバーロー症候群のようで、主治医からは特殊だから正中切開でと言われているものの、僧帽弁は小切開やダウ゛ィンチのほうが観察しやすいと聞きます。小切開やダウ゛ィンチに慣れている医師であればバーロー症候群であっても低侵襲での手術は可能でしょうか。
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