風邪から副鼻腔炎になり微熱があります
person30代/女性 -
8月半ばに風邪を引き37.8℃の発熱があり、かかりつけ医の発熱外来でコロナの抗原検査を受け陰性で風邪薬を処方されましたが、そこから36.8℃~37.5℃の微熱が続き8月末にかかりつけ医で再度抗原検査を受け陰性でした。
後鼻漏と顔面痛、鼻の奥の異臭もあったので耳鼻科に行くようにかかりつけ医から指示があり、翌日に耳鼻科でレントゲンを撮った結果副鼻腔全体に膿が溜まっている副鼻腔炎と診断されました。
1週間分の抗生物質と去痰薬と点鼻薬など処方され顔面痛はなくなり、後鼻漏と異臭が少しだけ残ってる状況で9月頭にもう一度受診し、抗生物質の種類は変えてあとは同じ薬をもらって飲んでいる最中です。
耳鼻科では発熱があると鼻の中を見られないと言われ、二度目の受診の際に微熱が長引いているのはコロナの可能性があるからそちらの確認をと言われました。
ただ、二度目の抗原検査以降は耳鼻科くらいしか行ってませんし、同居の家族も元気です。
微熱があるといっても倦怠感や筋肉痛があるわけではなく、軽い運動をしても熱が上がるとかしんどくなることもありません。
とはいえ、寝起きは36.8℃、夕方から夜にかけて37.5℃くらいにはなるので、病院で「発熱はない」とは言いにくい状況です。
鼻の中を見てもらえないので副鼻腔炎がちゃんと治ってるかどうかもよくわかりませんし、風邪の時以外に熱を測ることがなかったので今の状態が発熱状態なのかどうかもよくわかりません。
この先、どこの病院で何をしてもらえばいいでしょうか。
1.微熱があっても鼻の中を確認してくれる耳鼻科を探す
2.かかりつけ医でもう一度抗原検査をしてもらう
3.診察を受けた耳鼻科でレントゲンを撮ってもらって前のものと比較し副鼻腔炎の治り具合を確認してもらえないか聞く
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