体外受精時の採卵から移植までの期間について
person30代/女性 -
38歳、不妊治療を1年ちょっとしています。これまで人工授精を7回ほど行いましたが、妊娠に至らないため、体外受精にステップアップすることにしました。
AMH検査では数値は2.1、明確な不妊の原因はありません。あるとすれば、職場が禁煙環境ではなく常にタバコの煙を浴びている、といった状況です。
現在は、採卵に向けて自己注射(150mm/1日)とルトラールを服用しています。
採卵後、卵巣が腫れている場合もあるので、胚移植まで1周期見送ると聞いていますが、その期間にタイミング療法や人工授精は可能ですと言われました。少しでも妊娠できるチャンスがあるのであれば、その周期に人工授精をしたいと思っています。
・体へのリスク、卵巣が腫れている中で実施しても大丈夫なのでしょうか?
・移植に何か影響が出る場合はありますか?
・体外受精をする中で、喫煙環境というのは治療に影響しますか?
体のことを考えるとその周期はお休みした方がいいのかもしれませんが、体外受精も金銭的に何回もできる状況ではないので、不可能に近いチャンスでも少しでも可能性が残るのであればやりたいと考えています。
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