特発性間質性肺炎から
person70代以上/男性 -
80歳 男性
特発性間質肺炎の治療を続けて9年が過ぎました。
先日、通常の息苦しさ以上に苦しくなり救急で
かかりつけの病院に行き、ばい菌性肺炎と気胸と
診察されその際にドレーン治療を受けて2週間が過ぎました。
気胸が芳しくないとのことで気管支鏡検査を行う予定ですが
前回の気管支鏡検査の際に本人はつらいと言っていました。
体調も気力も弱り切っている中でこの検査を行っていいものか?
またこの時期のこの検査の意味合いも含めてご教示いただけると幸いです。
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