胃瘻のペグ交換について
person70代以上/男性 -
2月に脳梗塞発症の77才の父についてご相談です。右半身麻痺・失語症・排泄障害・嚥下障害があり、しばらく経鼻経管でしたが食事のリハビリが捗らないことから3月にボタンダンパー型の胃瘻を造設しました。
その後4月に脳外科の回復期リハビリ病棟に転院、歩行が出来るようになりましたが他はそれ程回復せず、180日の期限がきたために8月に総合病院の地域包括病棟に転院し現在に至ります。
昨日面談のため病院に伺ったところ、間もなく胃瘻のペグ交換だが今度はボタンバルーン型になると言われました。
最初の造設時、交換時の痛みはあるが交換が半年に一回で済むことから父に負担がかからないということでダンパー型にしたのですが、今の病院の相談員から、初めての交換はバルーン型が主流、ダンパー型の交換は出来ないと言われました。
地域包括病棟に居られる期限は10/2までになっておりその後老健に入居予定ですが最初の3ヶ月は途中退所することなくリハビリを受けさせたいと考えております。一度施設に入所してから胃瘻の交換の度に病院に連れ出さなくてはならない事を考えると、はじめに造設した病院でダンパー型に交換してもらうのが良いのでは?とも思うのですが…。バルーン型が主流なのでしょうか?
因みに現状では要介護5の父を母が自宅で介護は厳しく(私は同居しておりません)特養の入居待ちになる可能性が高いです。ご助言お願い致します。
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