卵巣境界悪性腫瘍 経過観察中のコロナワクチンについて
person50代/女性 -
2年前に卵巣境界悪性腫瘍の手術(子宮・両卵巣・両卵管・大網・虫垂切除)をしました。
胸水・腹水細胞診はクラス4でした。主治医は抗がん剤治療を勧めましたがしませんでした。
明日いよいよコロナワクチンを打つのですが、コロナワクチンのm-RNAというのは遺伝子に影響を与えるものと聞いていますが、がんに対する遺伝子にまで間違って影響を与えたりすることはないのでしょうか？
これまで2年間再発なく経過観察できているので、今おとなしくしているがん細胞を刺激しないか心配です。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
2名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
