絨毛膜下血腫に対する安静の効果、流産との関係性
person30代/女性 -
凍結胚移植、ホルモン補充周期で妊娠しました。
5w2d昼頃、ナプキンいっぱいの出血があり受診したところ、胎嚢は確認できるが絨毛膜下血腫がある、拡大させないためにトイレ風呂以外安静に。との診断を受けています。
初期に血腫ができることはよくあるとのことですが、いくつか気になってしまい、質問いたします。
1) 血腫ができることと、卵自体の生命力(染色体異常)の有無は関係ありますか?
2) 5w2dで胎嚢7.3mmは、正常範囲内なのでしょうか。
3) 出血は上記のみで、以降はおりものがきもち茶色い?くらいです。新たな出血は起きてないと思って良いのでしょうか。じわじわ血腫が拡大していることもありますか?
4) 血腫の大きさ(3.5cmくらい?)は、大きいほうなのでしょうか。また、このくらいの血腫があっても中期には消失する、出産まで至る例もありますか?
5) 初期の安静要否には賛否あるようですが、安静にしていることで血腫拡大を抑える、吸収を早める効果は期待できますか。
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