胃がんリスク検診 昨年:A判定→ 今年:D判定
person30代/女性 -
胃がんリスク検診を受けD判定となりました。
毎年受ける必要のない検診であるとの認識がなく、過去3年に渡り検診を受けており結果は一昨年A→昨年A→今年度D判定という結果。
不安になり早速、消化器内科を受診しました。
A判定から急にD判定になることは考えにくい。次の検診で、胃カメラで内部の状態を確認、呼気検査をしてピロリ菌の感染状況を改めて確認するとの診断でした。
詳細な検診をしないとお医者様も明確な判断は出来ないということは分かっていますが…
次回の胃カメラ等の検診まで日があるので、それまではやはり不安です。
今回の受診で当方の理解が進まなかったことは以下です。
・A判定から突然D判定になることは考えにくいとはどういう状況なのでしょうか?
参考に過去の診断数値を記載します。
一昨年
ペプシ1:23.8/ペプシ2:5.2/ペプシ1/2:4.6
ピロリ抗体判定:(−)
昨年
ペプシ1:23.1/ペプシ2:5.2/ペプシ1/2:4.4
ピロリ抗体判定:(−)
今年
ペプシ1:23.8/ペプシ2:8.1/ペプシ1/2:2.9
ピロリ抗体判定:(−)
ご教示のほどよろしくお願いいたします。
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