優性遺伝の難聴について

person50代/女性 -

中度の感音性難聴者です。母(故人)、兄共に発症年齢は違いますが、難聴者です。
私自身は、学生時代、ささやき声は苦手なものの、ほぼ苦労なく過ごせました。
兄の二人の娘のうち長女は同じく感音性難聴ですが補聴器は必要とせず過ごしています。
私の二人の子供のうち、長男は同じ感音性難聴で補聴器をつけるかつけないかという状態です。娘は健聴者です。
質問ですが、この状況では優性遺伝であることが確実なのでしょうか。
その場合、息子の子供に遺伝する確率は長子、次子ともに50パーセントですか。
それともデータ的には長子に出る可能性が高いのでしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師