2年前からの食欲不振
person30代/男性 -
食欲不振、胃部不快感、背中痛、倦怠感などが長期に渡ってあります。
慢性膵炎では?と個人的に考えています。
経過
2019年1月
フィリピンへインターンシップへ向かう
フィリピン到着直後に食欲低下、普段から見て50%の食欲
2018年にフィリピンへ留学したことがありその時も食欲不振で帰国後回復したので特に気にせず。
2019年6月
タイにて就職
食欲は70%ほどになる
仕事はコールセンターでストレスを強く感じる
2019年7月
食欲70%と少し戻ってきたので好きだった趣味の筋力トレーニング再開
しかし、疲労感を感じたりやる気が前のようになく体調の不安を感じる
2019年8月
顔表面がピリッとしたり、倦怠感、食欲不振が日に追うごとに強くなる
健康について深く悩む
数日後
かなりの倦怠感、食欲は10%ほどになる。
食事は水で流し込むように食べるが、めまい、倦怠感の強さで病院受診。
甲状腺の異常、貧血の可能性ありとのこと。
しかし結果は血液検査実施→異常なし
その後症状がかなり強くなったため、再度受診
医者より「不安障害」と診断
安心してその日の夜から食欲は70%に戻る
2020年1月よりコロナウィルスの影響でかなり仕事が忙しくなる、趣味のトレーニングを激しくしていたが、同年3月の起床時に背部痛、食欲不振、倦怠感、胃痛があった
同年9月
症状良くならず血液と尿検査、腹部超音波、胸部レントゲン撮影
背骨の軽度側弯を認めるがそれ以外異常なし。
アミラーゼは42IU/L
超音波でも異常認めず
その後小康状態を保ちますが睡眠不足など症状は他にも多くあります。2021 年9月下痢から始まり背部痛などが強くなり、慢性膵炎では?と考えるようになりました。
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