チョコレート嚢胞疑い、ナサニールからレルミナへの変更について
person30代/女性 -
38歳、14年前に普通分娩で出産、3年前に腹腔鏡手術にて多発性子宮筋腫の手術をしました。
今年5月半ばにに5時間ほどしゃがみ作業をしていると急激な下腹部痛と腰痛に襲われました。
ギックリ腰だと思い、2ヶ月整骨院に通って腰を中心に高周波や低周波などの治療を受けていました。6月の生理は寝込むほど痛みと量が多かったです。その後、7月の生理5日目にも整骨院に行き、いつもと同じく腰と両側卵巣のあたりに高周波のパッドで治療をしてから低周波の治療もしてもらい、その日は初めて背中全体に吸い玉もしてもらいました。治療後、家に帰るとまたひどい下腹部痛になり安静にしましたが、次の日にもまだ痛みが続いたため婦人科に行きました。エコーでは卵巣が6センチに腫れており中身は半分水、半分は血液で二層になっていました。機能性嚢胞の疑いで1ヶ月後に経過観察に行くと生理後7センチになっており、中身も血液だけになっていたのでチョコレート嚢胞疑いと診断を受けました。手術をすすめられ、後日MRIと腫瘍マーカーを受けました。MRIではチョコレート嚢胞の疑い、悪性は認めないと書かれており、CA19-9が26.5、CA125が32.0でした。
ちなみに昨年11月のエコーではチョコレート嚢胞はありませんでした。
お聞きしたいことは
1、ギックリ腰や整骨院での高周波治療や低周波治療が原因で一時的に卵巣が腫れていてまた治るという可能性はありますでしょうか。
2、もし手術をするとしたら子宮筋腫も数個再発しており、今後も卵巣ともに再発が気になるので、左卵巣、子宮摘出も考えております。こうした場合体への影響があればお教えいただけますでしょうか。
3、8月の終わりから2週間ナサニールを点鼻しています。しかし在庫の関係からレルミナに変更する事になったのですがこの場合体に影響はありますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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