術前診断胃がんＴ3Ｎ2で開腹で腹膜播種 治療法は
person40代/男性 -
3年前胃の噴門部に異常が認められて診察
胃の噴門部の平滑筋種と診断されました
今年７月末に喉の支えを感じて受診して内視鏡検査で食道胃接合部ガンがわかりました
色々な検査の結果遠隔転移は無し
Ｔ3Ｎ2と言われ手術をする事になり
胃の全摘 胆嚢摘出術後の予定で手術を受けましたが腹膜播種が認められたため手術中止
ステージ４となりました
余命は12ヶ月〜14ヶ月と言われました
先生からは腹膜播種がなければなんとかできていたと言われましたが残念でなりません
自覚症状は喉の支えがあります
今は主治医の元で抗がん剤治療のための検査をしています
この先の治療法として抗がん剤は受けたいのですが色々調べていると治る事もほぼ無いし余命も一年程度と見たので自由診療でも良いので
パクリタキセル腹腔内投与と全身化学療法を併用する治療を受けれないかなと考えています
当方関西圏在住なので近くで受けれないでしょうか？
後他に手術が受けれる様になる様な治療法は無いでしょうか？
ご意見伺いたく質問しました
宜しくお願いします
1人が参考になったと投票
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
