子宮腺筋症のジエノゲストの服用期間について
person30代/女性 -
帝王切開時に子宮腺筋症が見つかり、32歳の産後よりジエノゲストを服用しています。
高校生のときから生理が酷く、ヘモグロビンは7台で定期的にフェリジンの注射をしていたので、ジエノゲストのおかげで生理もとまり、服用に対する不満はありません。これからも飲み続けようと思います。
が、私は32歳で、男の子希望で男の子も産むことが出来たので、もう挙児希望がハッキリ言ってありません。
(妊娠の悪阻、妊娠高血圧症候群が酷かったので、夫婦、双方の家族ともに同意見です。)
そんななか、帝王切開のケロイドが産後1年でもかなり痛く、リザベンを服用しながらでも悪化し、ケロイド治療に手術も視野に入れることになりました。(第2子希望が無いことを主治医に理解してもらっています。)
そうなったときに、「もう子どもは1人で満足しているのに、子宮って必要なのかな?」と私は悩んでいます。
主治医としては、30代で、ジエノゲストでコントロール可能な子宮はジエノゲストで温存することが第一選択だそうです。
質問したいことがあります。全周的なびまん型で、もともと子宮厚6cm、ジエノゲストが効いていて現在は4cm後半です。
・ジエノゲストを閉経まで飲むとするなら、私はあと何年飲むことになるのでしょうか?
・子宮腺筋症で子宮全摘をする人の割合が知りたいです。やはり閉経まで逃げ切る、温存が多いのでしょうか?
・ジエノゲストさえ飲んでいれば、この先、子宮全摘になるほど腺筋症が悪化することは無いのでしょうか?
帝王切開のケロイドを手術する前に、将来的な自分自身の子宮全摘の可能性が知りたくて質問しました。
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