SLEの蝶形紅斑の特徴について

30代/女性 - 2021/09/15

お世話になります。

小さい時から赤ら顔でした。
一昨年の冬に美容にはまり、いろいろな化粧品や化粧水など試したりお酒を飲む機会が増えたりした時期に、一気に顔がほてるようになり、それに伴いぶつぶつもでるようになり酒さと診断されました。
酒さの治療は漢方や塗り薬で良くなったものの漢方自体が合わないのか少ししてから体調不良が続き飲まなくなりました。
現在は冬になると悪化し、寒いところから暖房のある部屋に入った時、入浴後、寒い中布団をこっぽり被った時などに顔が急激に赤くなりポツポツが出ると言う状況です。
夏は急激に赤くなることはなく、小さい時からの体質的な赤みのみがあるという状況です。
最近、酒さで治療をしている方の中に実はSLEの方の蝶形紅斑の方がいるという記事をみて不安になっています。画像を見ると確かに似ています。
また、去年の春頃からたまに関節に違和感があることがあり、それも不安要素になっています。痛いことはないのですが、違和感がある程度で、総合病院の膠原病科で血液検査などをしてもらったところ検査値としては異常はありませんでした。
また、今年の夏頃から湿疹がでております。腕や足の関節の内側や首、脇の下あたりです。こちらに関しては皮膚科を受診したところ、ステロイド軟膏やフェキソフェナジンを処方されました。塗ると落ち着きますが、塗らなくなるとまたでてくるという状況です。
長くなりましたが、SLEの蝶形紅斑の特徴などについてお伺いしたいです。