間質性肺炎患者のコロナワクチン接種について
person70代以上/男性 -
70代前半の父です。
現在間質性肺炎を患っており、コロナワクチン接種をするべきなのかを悩んでおります。
現在の治療内容としては、在宅酸素と投薬(オフェブ、プレドニン、タクロリムスなど)です。
総合病院の担当医師からは、
飲んでいる薬の影響でコロナワクチンを打っても十分な効果が得られないと思う、と言われております。
私としてはコロナワクチンを打つことで
この病気自体が増悪することがないか、
心配で仕方ありません。
それさえなければ早く打ちたいです。
近所のかかりつけ医(血圧を診てもらっている内科医)からはコロナワクチンは早く打ったほうが良いと言われております。
実際、間質性肺炎の患者さんでコロナワクチンを打たれているのはどのくらいの割合なのでしょうか?
また、副作用で増悪された方はいらっしゃるのでしょうか?
よろしくお願いします。
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