84歳女性ですが、股関節手術が終わり、尿意が無いことで狭窄症の緊急手術を受けましたが、今後の問題点

person70代以上/女性 -

私の母です。 84歳女性ですが、股関節の手術が終わり、尿ドレインを外したところ、尿意が無く漏れていることが判り、担当の先生が脊髄等を検査しました。
すると、重度の狭窄症であるとのことが判り、対応できる病院に搬送して緊急手術を受けました。
自宅でのおしっこは、見ていると1時間程度に1回行き10分程度と長く、変に思っていました。 
今は、コロナの影響で面会禁止のため手術後、五日目に病院に電話確認したことを含めてご質問させて頂きますのでお願いします。

・看護師さんに電話で確認したところ、酸素マスクが取れ、車椅子を使っているとのこと        
 でしたが、酸素マスクとは、かなり重症だったんでしょうか? 普通はマスクをするの   
 でしょうか?

・狭窄症の病院は、リハビリを含めて2週間ほど入院して問題無ければ、最初の狭窄症の
 手術を受けた、病院に移すということでしたが、先生方の引継ぎもあると思いますが
 今度は狭窄症のリハビリと分けて行うのでしょうか?

・退院してきた場合、年齢的な面と、二つの手術でどんな障害が残ると思われますか?

面会が出来なく、先生とお話ができるのは退院の時のため、いま思っていることを
書きましたので、よろしくお願いします。

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