73歳母が一度入院し、退院した後、11日後に肝臓に腫瘍があると言われました。
person70代以上/女性 -
73歳の母が今年8月末に体調が悪くなり、近くの医院で血液検査した結果、肝臓の数値が異常でした。色々、病院に行った結果、最終的にその地域で一番大きな病院に入院となりました。入院して、色々検査してもらい、医師から『膵臓に腫瘍がある』と言われましたが、緊急性はないとのことで9月6日に退院しました。9月9日に検査結果を聞きに行き、主治医から『膵臓の腫瘍は神経内分泌腫瘍で、それほど心配いらない。13日にMRI検査して手術しましょう』と言われました。このときには肝臓について何も言われませんでした。9月13日にMRI検査を受けた後、14日から母は発熱し、3日間熱が下がらなったので、9月17日に再度同じ病院を受診したところ、急遽入院することになり、『膵臓の腫瘍が肝臓に転移して急速に肝臓の腫瘍が大きくなった。手術できないし、抗がん剤治療するしかない。余命数ヶ月。』と言われました。こんなに短期間で腫瘍が大きくなるのでしょうか?最初の入院で退院したときに肝臓の数値は異常なままだったので、なぜ数値が異常だったのに退院させたのか?見落としがあったのでは?と疑ってます。このような症例があるのか回答をお願いします。
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