血液感染が怖くて生活に支障

person20代/女性 -

血液の感染症が怖くて生活に支障が出ています。1年前HIVノイローゼで、何度か検査をしていたのですが、検査をして陰性確認をして安心できていました。
ところがブライダルチェックでHIVも含めて全て陰性、正常だったのを確認してから以降症状がひどくなりました。
最初の始まりは4月で、外から帰ってきて、知らないうちに他の人の血がついているかもと思い、スマホや、バッグ等の除菌行為がやめられないことから始まりました。(今は帰宅時にスマホを除菌シートで拭くのみです)
そこからどんどんひどくなり、気になる行為は以下です。
1.家のドアノブや窓の鍵、電気のスイッチ等触ると手を洗います
2.帰宅時、お風呂に入る前に必ず手全体に血が付着していないか念入りに確認してしまう
3.トイレ時、ペーパーに血がついてないことを確認したり、生理時のナプキンやおりものシートに血がついてないか確認(新品でもです)
4.外出先のトイレ時、手に血がついてないか確認
5.歯磨き時、歯ブラシに血がついていないか確認
6.新品のものを使う時でも、全て血がついてないか確認
7.自分しか使用していないマウスピースも毎回洗浄しているのにも関わらず、血がついてないか確認→確認しても装着時に結局また確認し、確認したのにも関わらず手に血がついてたかもと不安になります。

挙式が近く、婚約者と住んでいます。歯ブラシやくし等共有はしていないのですが、外から帰ってきて知らないうちに、他人の血液がどこかに付着し、歯ブラシ等に飛んでいたらと考えてしまい確認行為がやめられません。
婚約者はこのことを知りません。確認行為も隠れてしています。
自分で何回もしていることに対して嫌気がさします。以前はこんなに過剰に心配することがなかったのですが、急にです。
以前なにも考えてなかった頃に戻りたいです。
重症ですか?どうすればいいでしょうか。

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