慢性子宮内膜炎検査後のアッシャーマン症候群について
person30代/女性 -
34歳2人目妊活中です。
今月の生理が極端に量が少なく、アッシャーマン症候群ではないかと疑っています。
7月に子宮鏡検査&慢性子宮内膜炎検査(CD138)を受け、陽性のためビブラマイシン2週間服用。
8月の生理は通常の経血量。
9月に子宮鏡と慢性子宮内膜炎の再検査を受けました。CD138の検査結果はまだですが、子宮鏡の所見ではまだ陽性だろうとのことです。
そして生理が先日来たのですが、いつも2〜3日目は昼用ナプキンが埋まるくらいの量で2〜3時間に1回変えますが、今回はずっと生理5〜6日目の量で明らかに量が激減しています。
レバーなような血の塊もありました。
不妊治療の先生からは、CD138検査は内膜を削るのであまり何回もやらない方がいいが、ビブラマイシンで100%治るわけではないので希望するならやると言われやりました。
2回目の慢性子宮内膜炎検査によって、アッシャーマン症候群になってしまったのでしょうか?
ただでさえ、慢性子宮内膜炎治療中なのに、アッシャーマン症候群なら妊娠はかなり厳しいのでしょうか?
それかそれ以外にも極端に経血量が減ることはあるのでしょうか?
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