野焼きの煙、灰、空気(PM2.5)による肌荒れについて
person30代/女性 -
籾殻などの野焼きをする田舎の実家に帰省中です。9/12の夜、蒸し暑く網戸を全開で寝ていたら、気づいたときには部屋中が煙たく、臭い匂いで溢れていました。
(始めなんの香りかわからずに、何度も網戸に近づいて空気を吸ってしまいました)
時間的に、4〜5時間だったと思うのですが、その日以降、肌のピリピリ感、目の痛み、どす黒いような顔色、タバコを吸ったようなイガイガ感と匂いで体調不良が続いてます。
(家族はなんともないようです)
どのあたりで燃やしていたかは分かりません。
その2日後に尿検査したところ、酸化ストレスの数値が異常値でした。植物由来のものを燃やした場合でも、空気中に大気汚染の物質が含まれているような記事を見たり、肌荒れがなかなか治らないことに不安を感じています。
肌が大気汚染物質にさらされると、肌トラブルの原因「活性酸素」が過剰発生し、バリア機能が崩れるという記事を見たのですが、一度吸い込んだり肌に付着した有害物質は身体に蓄積されてしまうのでしょうか?もう治す方法はないでしょうか?
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