PRPで頬が膨らみすぎ
person40代/女性 -
8キロ痩せて、頬とこめかみがこけたため、成長因子入りのPRPの施術を受けました。
左右差が気になったため、半年後に調整のため再施術を受けたところ、想像以上に膨らみすぎてしまいました。
頬は大きく口を開けるとポコっと出っ張り、PRPを注入した形に不自然な膨らみもあります。
施術したクリニックに相談したところ「再施術したところに注入した量は少ないし、ほぼこめかみにしか注入していないので今回の施術が頬に影響した可能性は低い」とのこと。
「頬は半年前から触っていないので、こめかみが膨らんだため目の錯覚で顔が大きく見えるのかもしれないので、しばらく様子を見てください」と言われました。
2ヶ月様子を見ても気になるようならケナコルト注射もできると言われましたが、顔がぼこぼこになったり、余計変になるなら我慢した方が良いのか悩んでいます。そして、したところで半年前のPRPに効くものでしょうか?
頬はこのまま我慢して、元々、エラ張りなのでエラにボトックスを打って少しでも顔が小さく見えるなら…と思ったりもしますが、エラ部分の筋肉が弱ったところに頬の成長因子が起因してまた膨らむのでは?など不安があります。
PRP後のボトックスはやめておいた方が良いでしょうか。
ケナコルト注射をするか、注射はやめてボトックスを打つか、両方するか(その場合順番は?)悩んでいます。
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