毎年、子宮頸がん検診10年以上受けていますが、今回ASU-US

person40代/女性 -

毎年、子宮頸がんの検診をかかさず受けていますが、
今回ASU-US 中層型扁平上皮細胞をみとめます。という結果でした。

一つ心配なのが、主人が今年始めに 中咽頭癌 ステージ1 ヒトパーマウィルス(16型等ハイリスク)によるもので治療したことでした。
こういった経緯もあり、私もウィルスを共有していると思っています。
(最後に性交渉したのは7年前になります。)

1、今後、3~6か月の検診かコルポ・生検・HPVの検査 どういう方法で進めていけば
  いいのかご指導いただきたいのと
2、また自分の結果が正常に戻ることはあるのか。
3、主人が同じウィルスの癌を患ったこともあり、自分もリスクが高いのか正直心配です。
 必ずかかるものなのか知りたいです。
 よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師