慢性骨髄性白血病の療法について

person70代以上/男性 -

つい先日上記疾病の診断が下されました。自覚症状は全くなくいたって健康、と思っています。
ことの始めは毎年受けている人間ドックで胃静脈瘤が初めて指摘され、肝・膵等の異常を確認するため造影CTをしたところ大動脈に数個の大きな血栓が見つかり、他の血液検査の結果と併せて血液内科を紹介されました。
そこで骨髄検査をしたところ上記のような診断がなされました。今のところ白血球数は9,000台。
そして延命策としてビダーザ療法が提案されています。
他方、最近ではもっと有効と思われるチロシンキナーゼ阻害剤療法(例えば大塚製薬のボナチニブ)があること知り、目下の主治医に相談しようと思ってはいますが、セカンドオピニオンとしてお考えをお尋ねいたします。

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