子宮頸がん アスカス

person30代/女性 -

20代の頃から2年に一回必ず定期的に子宮頸がん検診を受けており、ずっと異常なしでした。
2020年12月の検診も異常なし
2021年8月の検診で初めてアスカスになりました。
すぐにhpv検査をしたところ、型は不明ですがハイリスク15.87で陽性になりました。
その翌週にコルポスコピーを受け、今結果待ちです。
コルポスコピーの内診の際、白い部分が一箇所あったのでそこを一箇所をとりました。
内診上、症状が酷いとか気になるようなことはないですが、しっかり検査しますねと説明を受けました。

そこで質問なんですが、
・12月は異常なしでその8ヶ月後の検診で異常が見つかったのはhpvの型が16、18で進行のスピードが早いということですか?

・また白い部分がある=異形成が必ずある
ということになるのでしょうか?

・アスカスは状態が不明との結果だと知り、もしかしたら高度異形成、すでに癌になっている可能性もあるのでしょうか?

結果まで長いこともあり、不安で落ち着きません…
どうぞ、宜しくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師