乳がん検診カテゴリー3 針生検について

40代/女性 - 2021/09/25

昨年の人間ドックのマンモグラフィーで、左胸Cに石灰化、カテゴリー3の再検査指摘となり、人間ドックをした同じ検査機関で追加でエコー検査を受けました。
結果、石灰化の場所に何かありマンモグラフィー画像と場所が一致していると、悪いものではないので一年後の検診で良いと言われました。
今年も同じ検査機関で、今度はマンモグラフィーとエコーの併用で人間ドックを受けましたが、充実性病変(エコー)カテゴリ3、石灰化(マンモ、昨年と同じ指摘)カテゴリ3、で要精密検査となりました。
精密検査を予約したところ、針生検の指示が出ているとのことで心配になっています。充実性病変は6×6×6ミリの大きさと記載あり、マンモグラフィーとエコーの充実性病変の位置が一致しています。
石灰化がある場所に6ミリの充実性病変はがんの可能性は高いのでしょうか。
また悪性の場合、針生検をして、針を抜く時にがん細胞が正常細胞箇所を通るので飛沫転移などのリスクはないのでしょうか。