30代男性 胆嚢ポリープの経過観察について
person30代/男性 -
4年程前に消化器ドックの腹部超音波検査で、胆嚢ポリープ6mmが1つ見つかりました。
形からして悪いものではないと思うので、半年に1度の腹部超音波検査で構わないと言われ経過観察を続けてきました。
4ヶ月前の腹部超音波検査検査で、ポリープが7.8mmになっており、やや増大傾向のため、検査頻度が3ヶ月に1度に見直されました。
先月(3ヶ月に1度になって初めて)の検査では、大きさは6.3mmで前回と著変なしとされていましたが、『内部に血流が認められる』との見たことのない記載がありました。
主治医からは、ポリープの大きさが変わっていないため、また半年に1度の腹部超音波検査での経過観察に戻して構わないと言われましたが、血流についての説明はありませんでした。
気になったのでインターネットでポリープの血流について調べたところ、癌の場合に血流が認められることが多いとの記事を見かけ、癌の可能性が高いのではと、非常に不安になっております。
ポリープに血流が認められる場合でも、半年に1度の腹部超音波検査による経過観察で問題ないでしょうか?
また、検査のたびにポリープの大きさが、5〜8mmの間で、大きくなったり小さくなったりしているのですが、これは誤差の範囲なのでしょうか?
ご教示方よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。