左肘の滑液包炎について

person50代/男性 -

3ヶ月ほど前に左肘の外側が腫れてきたことに気づき整形外科を受診、レントゲンでは骨には異常がなく滑液包炎と診断されシップと圧迫をするようにとのことでした。
その後、腫れは次第におおきくなりピンポン玉くらいになったため再度受診、穿刺を2回し血液が混じった黄色い液体を抜いたのですがいずれも二、三日後にはもとの大きさにもどってしまい、穿刺ではなく切開をして抜いたほうが良いとのことでした。
特に痛みは無く熱も持っていないのですが、現在もピンポン玉くらいのぶよぶよとした左肘の腫れが、日常生活に不便を感じています。
ご相談ですが

このような状態になった場合、シップ、冷やす、圧迫包帯等をしても自然に治癒するのは無理なのでしょうか
切開した場合は再度滑液がたまることはないのでしょうか。
また腫れてきた場合は再度切開をすることになるのでしょうか。

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