子宮頚部の細胞診検査の結果
person20代/女性 -
25才の娘について
特に症状などはなかったのですが結婚前にということで産婦人科で子宮頚部細胞診検査を受けました。（婦人科LBC法）
結果が、
好中球を主とする炎症細胞を背景に核が若干肥大した細胞を認めます。N/C比は比較的小さく悪性所見は認めません。Reactive cellular changeと考えます。
再検査 follow upをお願いします。
好中球 1+
表層～中層扁平上皮 2+
細菌 1+
でした。
すぐに、コルポスコピー生検を受けた方がよいですか？
それとも半年～一年後位の今回と同じ検査を受けて、経過をみていれば良いでしょうか？
今後子供は授かりたいと考えています。
よろしくお願いします。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
2名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
