62歳女性、眼科医より白内障手術でのリスク低減に近距離合わせを推奨されたが理由を理解できません。

person60代/女性 -

小学生から近眼で20歳からコンタクトレンズを装用しており今の度数は-10.0です。
10年程前より白内障の診断がありましたが、いよいよ視力が裸眼0.03、コンタクトで0.4ぐらいになり、手術をすることになりました。
診断書には下記の記載があり、私の症状は手術リスクが高いので近距離に合わせたレンズが適しているとのことで、私の望む遠距離0.7にすべきではないとのことでしたが、理由がわかりません。
⚪皮質白内障
⚪き弱チン小帯?
⚪視神経萎縮
⚪緑内障
⚪近視性網膜脈絡膜萎縮

また、最悪、眼内レンズが入らなかったり手術が2度になったり、術後の回復が遅れたり・・・誤差が出ることもある。また、視野欠損(緑内障)が残るので、「今後も必ず通院が必要」と書いてあります。

遠方に合わせた方がリスクが高い理由は何でしょうか。

2人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師