人間ドック胃カメラ、生検失敗

person40代/男性 -

今日中国の日系病院で人間ドックを初めて受信しました。胃カメラは経口を選択しました。
この時ポリープがあったので生検することになったのですが、日本人医師が操作するカメラと鉗子を操作する中国人医師(日本語OK)の呼吸が全く合わず、何回もチャレンジするうちに自分が苦しくなってしまって結果生検素材を取得できなかったという事態になりました。
その後、医師からは申し訳なかった、カメラがたわんでしまいうまく取れなかったと弁明がありました。
質問1:こんなことってありますか?過去には生検出来てるので場所が悪いことはないと思います。
質問2:二人体制でやるものですか?医師が鉗子操作も出来なかったのでしょうか?
質問3:赴任前の精密検査時の紙(写真)を後日メール送付したところ、赤みが変わっていないので大丈夫、生検不要と言われたのですが信頼できますか?

経口胃カメラは過去に品川の同病院で2回(局部麻酔、意識あり)、埼玉のクリニックで1回(全身麻酔)経験があります。
初めて経口胃カメラを実施したのは5年前品川の病院で、その際にポリープが1つ見つかり生体検査しました。幸い良性でした。3年前も同病院でドックを受診。
昨年7月から中国上海に赴任になり、赴任前のドック(代々木の病院、かつ、バリウム)で胃が引っかかったため、上記埼玉のクリニックで精密検査(胃カメラ&生検)し、過形成ポリープとの診断を受けています。ピロリ菌陰性。

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