ジストニア書痙の症状について
person40代/女性 -
40代女性、事務職です。数年前から右手に書痙の症状が出始め、ここ2年ほどで悪化しており困っているためご相談したいです。
一番最初は6年ほど前、その後、転職をして配属された部署で細かい事務作業をストレスを抱えてやっていたからか2年ほど前から悪化しました。気になったので何件か病院を周り頭のCT、MRI撮影し
特におかしなところはなく、そこで初めて、ジストニアという病気で私のように右手のある作業だけに支障をきたすのは書痙だと言われました。
私の症状は何点かあります。まず字を書く時に力が入って書きづらい、書き続けると手が痛くなり続けられません。パソコンの入力時も力が入ってしまい打ちづらいです。最近ではお箸を持つ時も同じく力が入るようになり少し持ちづらくなってきました。
また、これも書痙の症状なのかご判断頂きたいのですが、右手が色々な作業をするときに常に反ります。条件反射のように、何かを握ったりしようとすると腕に違和感があり、まるで磁石のSN極のように相反します。右手がピンと伸びた状態になります。例えば歩く時も気づくと右手がピンと反っており、自分でなおしています。
それと、一番顕著なのがパソコンのマウスです。マウスを持つ時、マウスを握ろうとすると腕がこそばゆくなる感じがして、持ってる指がピンと反って持ちづらいです。その他、ペットボトルや財布ののファスナーをあける時など様々な作業で指が反り不自然です。
これもジストニアでしょうか?病院で相談してもわからないと言われました。今後更に悪化すると怖いのですがどうなるのでしょうか?大脳の病気だとネットで見たのですが認知機能とかには関係ないのでしょうか?この病気が認知症に繋がったりすると凄く恐いです。最近記憶力の低下も凄く感じます。勝手に関連づけて不安になっています。自分がこうなったのか原因も知りたいです。宜しくお願いします。
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