過食嘔吐による　逆流性食道炎　バネット食道　萎縮性胃炎

30代/女性 - 2021/09/28

現在33歳です。17歳のころから過食嘔吐をしています。
最初はほぼ毎日でしたがここ10年は1か月に1-2回(全くないときもある)です。
バレット食道のことを知って不安になり2017年頃胃カメラを受け異常なしでした。先日、ゲップ、胸焼けがある、お腹が痛い、下痢の症状があったため胃腸科を受診しました。血液検査で炎症反応なし、レントゲンでも気になる所見は宿便くらいで、お腹を温める漢方を処方されました。念のため胃カメラもお願いしてやりました。結果は、萎縮性胃炎・バレット食道(前側のみ)でした。これらの結果から逆流性食道炎もあるとのこと。
先生にどれくらいの頻度で胃カメラをしたらいいか尋ね「1年に1回やれば十分すぎるほどです。むしろ、バレットの経過観察のためにそれをやる人は少数です」と言われました。
ピロリ菌は検査結果待ちです。心配性で恐怖でほとんど食事をとれなくなってしましました。。

質問は以下の7点です。
1ピロリの除菌によってバレットが悪化したりすることはありますか？
2ピロリ陰性の場合でも萎縮性胃炎になる事はありますか？またそれは嘔吐の影響ですか？
3ピロリによる萎縮性胃炎は少しづつ治りますか？それ以外の場合は萎縮性胃炎は治らないのでしょうか？
4今後妊娠を希望です。悪阻でバレット食道が悪化するのではと心配です。大丈夫ですか？
5過食嘔吐が原因で若いときにバレットになった人の発がん率が高いなどのデータまたは、印象はありますか？
6医師に過食嘔吐のことは伝えていません。伝えたほうがいいですか？
7心療内科も受診することにしました。今後を考えて、心療内科・胃腸科・産婦人科のある、ある程度大きな病院を受診予定です。現在のクリニックから紹介状・または画像などをもらったほうがいいですか？
以上となります。
長々と申し訳ありませんが、よろしくお願いします。