中学生不登校 メディア依存
person10代/男性 -
夏休み前最終日、先生が嫌と言う理由で初めて欠席。その頃は、荒れて、何もかもいや、楽しいことやりたいことない、無気力で、ひとりになりたいと、話ができる状況であませんでした。本人の希望で受験、市外の中高一貫に片道1時間かけて通学。勉強、部活、通学で疲れもあったのだろうと思っていました。夏休みを自由に過ごさせていると少しは落ち着きを感じました。夏休み明けは、テスト(半日登校)で始まり、勉強は一切していませんでしたが、普通に登校。数日行くと、やっぱり嫌だストレスたまる、もう学校いかないと休みました。休む事に罪悪感もあるようで、少し勉強してはゲームをすると言った状況で、話し合いながらストレスを解消し落ち着いていて、今後のことを話すこともでき、先生のサポートもあり、また登校しました。しかし、長くは続かず、登校できたり休んだりを繰り返しています。学校に行けば、頑張ったからと、ゲームばかり。時には、寝る時間頃から動画視聴をはじめたり。家では、勉強は全くしていません。学校でうまくいけば、よくしゃべり、友達とゲームの約束をして、ワクワクして帰ってきては、時間通りにゲームを楽しみ、明日に備えて早くねる。もやもやすれば、言うことも効かず、深夜まで動画を見ていることもあります。最初の方、無気力で、好きだったゲームもしなくていいおもしろくもないと言ってぼーっとすることが多かったので、ゲームは少ししたい、パソコンを使って遊びたいと言いいだしたので、やりたいと思えたことをうれしくも思っていました。が、今となってはメディアでバランスをとり依存しています。学校を休む理由も変わっていき、やりたいことが見つかれば、学校も行くし、なんでも頑張れる、今は、とにかく遊びたいと思っているようです。これまでの子育てに問題があれば修復したい、が、この年齢で距離を取るべきなのか…。日々、最適な対応に悩んでいます。
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