子宮体癌の手術について
person40代/女性 -
44歳 子宮体癌の検査で、類内膜癌G１、ステージは１Aと診断されました。かなり初期とのことで、今現在不正出血もありません。
大学病院の手術で、子宮と卵巣をとることになりましたが、手術方法が準広汎子宮摘出術とのことでした。よくわからないまま帰ったのですが、しらべたところ、通常初期の場合単純子宮摘出という方法がおおいらしく、範囲が少し広いようなのですが、後遺症等に違いがあるのであれば、なるべく小さい範囲の手術を希望しています。
気軽に病院に相談に行けないため、こちらでお伺いしたく、よろしくお願いいたします。
※単純子宮摘出と準広汎子宮摘出を比較した場合、主に何が違うのか
※術後の生活、後遺症等に違いがあるのか
（性生活、膣の緩みや尿漏れ等）
また、まだ閉経前のため卵巣温存を希望したものの、叶わずだったのですが、やはり年齢的に卵巣温存は難しいのでしょうか
色々質問してすみません。よろしくお願いいたします。
1人が参考になったと投票
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
2名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
