腰椎椎間板ヘルニア、狭窄症

40代/女性 - 2021/09/29

6月頃より坐骨神経痛があり、整形外科へ通院MRI検査で少しのヘルニアがあると診断。
酷くなる一方でペインクリニックに通いブロック注射を週一でしていますが、あまり効果なく9月頭にもう一度MRI検査をしたところ、狭窄してるねと痛みセンターの先生に言われました。
それでもそれほど酷い狭窄ではないらしく、ロキソニン、トアラセット、プレガバリンの処方をされています。
それとブロック注射が効かないのは、癒着が原因かもと言うことで造影剤を流した検査をしました。
癒着が見つかりその癒着をとる治療(手術)をした方が良いと言われてるところです。
そうすればブロック注射が効きやすくなるということでした。

そこで質問です。
1.私はそんな手術をしてまたブロック注射、痛み止めを飲む生活をするくらいなら、狭窄症の手術をした方が良いと思うのですが、そうでは無いのでしょうか？

2.坐骨神経痛の症状が、日によって時間によってその時々で痛い所がころころ変わります。
下半身裏側全体が痛い時、左ふくらはぎのみ、右太もも裏のみ等、痛い場所が変わります。これは狭窄症の症状なのでしょうか？
狭窄症だと長い距離歩けないと聞きますが、歩く分には問題ありません。逆に座っている時、座った後に坐骨神経痛がひどくなっています。
3.血圧が高い状態が続いています。坐骨神経痛発生以前より測っていた訳ではないので、痛みが原因でかは分かりませんが、平均上160下100この位が続いています。
この坐骨神経痛と関係があったりするのでしょうか？

あれこれ質問をつめこんでしまいました。
お分かりになる部分のみでもご回答をお願いします。