膵がん、大腸がんの早期発見のための検査について
person50代/男性 -
人間ドックのオプションとして膵がんのためのMR胆管膵管撮影(MRCP)を昨年、また大腸がんのための内視鏡を一昨年実施しました。
これら2種はそれぞれ結構なコストがかかり、胃(食道)の内視鏡のように毎年やることは躊躇されるところ。どのくらいの間隔なら大丈夫とは言えないでしょうが、隔年、3年おきくらいでも早期発見には相当程度有効といえるでしょうか。
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