肝門部胆管癌、プラスチックステント交換について

70代以上/男性 - 2021/10/03

86歳の父のことでご相談です。
元々症状は全くなく人間ドッグで肝臓の数値が高く検査の結果、肝門部胆管癌の診断を受けました。
転移も黄疸もありませんでしたが高齢な事と場所が難しい事から放射線治療を受ける事になり処置としてはプラスチックステントを3本入れました。
そのプラスチックステントについてなのですが父の場合は細いところに無理矢理入れている状態で交換は不可との説明を受けています。
交換しない場合のプラスチックステントの寿命が2〜3ヶ月という説明も受けました。
診断前から引き続き食欲もあり元気に見える父ですのであまりに急な余命宣告に戸惑っています。
主治医は丁寧に説明してくださっているし信頼できるのですがやはり聞きにくいのでご相談です。
プラスチックステントは交換できない事もよくある事なのでしょうか。
そしてその場合、他の考えられる処置はないのでしょうか。