基礎疾患を持つ父が骨折治療不可と言われた場合

60代/男性 - 2021/10/03

６７歳の父親ですが、多くの基礎疾患（脳梗塞による右麻痺、間質性肺炎、高血圧、人工透析）を持っています。昨夜未明にベッドから転倒し痛みを訴えたため、救急車で搬送しレントゲンを撮りました。その結果右足大腿骨頸部骨折と診断されましたが、当直医から手術リスクが高すぎることから手術はおすすめできずしないことがゴールなると告げられました。左手左足は中に動かすことができますが、今後移乗の際に痛みが生じることによる透析クリニックへの通院や動作などにも支障が出るのではないかと大変心配しております。基本はケアマネジャーと相談していこうと思いますが、今回のような手術を受けられないケースはあるのでしょうか。また今後どのように父を介護していくのが良いでしょうか。家族も手術不可が下されたことによる絶望感に包まれております。麻酔を投薬していくことになるのでしょうか、透析施設への入居も考えています。介護などの話は医師の方に聞くことではないかもしれませんが、相談できる方がいなくてお返事お待ちしております。