帝王切開一ヶ月後、傷の上のシコリと軽い腹痛について

40代/女性 - 2021/10/04

・40代、初産で緊急帝王切開で出産しました。
産後35日を過ぎたのですが、傷の上を触ると傷の左端に固く小さいニキビのようなコリッとしたシコリ２つ（中に硬い糸でも埋まってるのかな？と思うようなチクっとした感触がある）、右端に大きめのしこり1つとボヤッとした硬い部分が２つあることに気づき、どれも触ると痛いです。

そのしこりに触っていたら、傷全体がじんじんズキズキと痛くなってきました。

調べたら傷の中に感染や炎症があるとシコリができるとか、縫合糸腫瘍というものがあると知りました。

また、産後に軽い腹痛がたまにあり、昨日もやはり腹痛があって（正露丸を飲みたくなるような軽い腹痛プラス薄らとした気持ち悪さ）、正露丸を一回分飲みましたがあまり効きません。
帝王切開による感染で腹膜炎がおきる、ともネットでしらべたので心配です。

1.産後の感染による腹膜炎は、激しい腹痛の急性腹膜炎ではなく、慢性腹膜炎（私のような軽い痛み＋たまに痛くなるけど痛くない時もある）ということは起き得ますか？

2.産科を受診するつもりですが、シコリ＋軽い腹痛を伝えたら、腹膜炎かどうかすぐに血液検査をしてもらえるものでしょうか？
（そもそも血液検査で腹膜炎かどうかわかるものでしょうか？）

3.産後1ヶ月程度で、帝王切開の感染による腹膜炎て起きたりするものですか？
それとももっと産後時間が経ってからなるものでしょうか？

軽い腹痛を伝えても気のせいとされてしまうのではないかと不安になったので...教えてください。
よろしくお願いいたします。