円錐切除術後、半年検診で高度異形成
person30代/女性 -
2020年12月に健康診断での細胞診にてAISの疑い→他院にてコルポ実施したところ腺系の異常は見当たらず、子宮頸部高度異形成の診断で、約半年前に円錐切除術を実施しました。結果は高度異形成で浸潤癌なし、断片陰性でした。その後の3ヶ月後の細胞診ではNILM、そして現在に至り6ヶ月後の細胞診でASC-USとなりHPVは陽性でコルポ実施し再度高度異形成となりました。
主治医からは、飛び石のようにスキップしていた可能性があり、子宮側の奥まったところであるため切りとれていなかったのではと言われました。レアなケースと。
1.再度円錐切除するのか、子宮全摘なのかだと思いますが、この半年で進行しているのではないかと不安です。
このような例は子宮全摘した方が良いですよね?
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