足関節、足趾の可動域制限について
person40代/女性 -
まだ病院に行ってません。検査しなければわからない部分も多々あるかとは思いますが先生方よろしくお願いします。
経緯
圧迫が原因と思われる左総腓骨神経麻痺になってから3ヶ月程経過しました。
診断されたわけではなく、腓骨頭あたりを叩くと脛～足背にかけてチネルサインがあるのと感覚鈍麻の場所から間違いないと思います。
徐々にですが良くなってきておりホッとしていたのですが…
いつの間にかその領域でないはずの足関節,足趾のあらゆる動きが制限されていました。
腓骨神経麻痺に気を取られ気づくのが遅れてしまいました。浮腫があったのでそのせいでしょうか。
高めの椅子に座り足を地面から離し、ダランとした状態の足の位置から下方向、左右方向、回転方向、すべてほぼ動かせません。
むしろ背屈が一番まともに動きます。（指はまだ動きませんが）
なのでつま先立ちしようとしたらわずかに踵が浮くだけでした。
内反させて足の側面だけで立つのも全く出来ません、というか力を入れられません。
（そして腓骨神経麻痺で踵立ちもまだ無理です）
指も底屈出来ないので床にあるタオルを指で手繰り寄せるような動作も出来ません。
動かせる範囲が狭いだけでなく、とてもゆっくりしか動かないです。
（なので歩行時の蹴り出しも不可）
可動範囲が狭すぎて片足ではバランスが取れません。
うまく歩けず、歩く時患側の足先が45度ほど斜めになってしまいます（いわゆる逆ハの字）
体重が足裏の一点にかかってしまい、動かせないのでそれを体重移動で逃すことも出来ず骨に痛みが出ます。
質問
▽今の状態は関節拘縮なのでしょうか？手を使って動かしてみると自分で動かす範囲よりは動きます。ただ正常範囲ではなさそうです。
▽どのような治療になりそうですか？良くなるでしょうか？
注目の情報
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